息子さんも一緒に来ていただいて、君たちが平和な世界を守り続けてほしいとお話くださいました。平和のバトンをしっかり受け継ぎ、学園で手渡してくれると思います。聞き取りの後ははだしのゲンの作者、中沢啓治さんを救った門柱、そして、生家を教えていただきました。聞き取りの方とお別れした後は、再び平和公園に戻り、班学習です。碑めぐりや外国人にインタビューするなど、どの班も頑張っていました。16:25には供養塔の前に集合し、慰霊祭を行いました。セレモニーか終わり、「ヒロシマのある国で」を歌い終わると周りから拍手が起こりました。13人の慰霊祭でしたが思いは大きく他の人にも伝わる慰霊祭でした(*^^*)